自己破産ができないことってあるの?

自己破産は債務整理の最終手段という位置づけなので成功率や免責許可率が気になります

自己破産は債務整理の最終手段という位置づけなので成功率や免責許可率が気になります

裁量免責の許可率はどれくらい?


ギャンブルや浪費等の借金は免責不許可事由にあたるため、原則免責を許可してもらえませんが裁判所独自の裁量により免責を許可してもらう裁量免責があります。

反省文が必要だったり場合によっては面談もあったりしますが不真面目な対応があったり反省や今後の生活再建への意欲を見せることで全体の裁量免責を含めた許可率は90%以上となっています。

この裁量免責を確実に許可してもらうためには本人の反省と決意を示すことが一番大事ですがそれと同時に弁護士の力の見せ所というのもこの場面です。

まずきちんとした対応としては裁判所への提出物や呼び出しがあった場合にはしっかりと守る。とくに債権者集会には病気等のやむを得ない場合を除ききちんと出席しなければなりません。

こういったことへの対処や連絡をしっかり把握して間違いの内容にする事が弁護士の役割でもありますがそれよりも一番は裁量免責を許可しようと裁判所に思わせるテクニックです。

いくら許可率が高いと言っても本来なら不許可になる要因があるということだけでもとても不安になることなので信頼して任せることができる弁護士選びが必要になります。

それを見極めるためにも無料相談での対応も個々の弁護士(事務所)は信頼して任せることができるのかという判断材料になります。

借金減額診断と借金相談は信頼できるところが安心です!


もし免責不許可になってしまったら

自己破産は債務整理の最終手段という位置づけになりますが、万が一免責が不許可になってしまったらもう打つてはないのかというとそんなことはありません。

即時抗告
免責不許可の決定から2週間以内に高等裁判所に即時抗告することで再度高等裁判所が免責を許可するかどうかを判断します。

任意整理や個人再生をする
任意整理や個人再生では無理そうだから最終手段の自己破産となるのになぜ任意整理や個人再生?と疑問を抱くかもしれませんが、自己破産の手続きを始めたことで業者サイドはあきらめの気持ちを持ち始めます。
そこで再度交渉することによりそれまでは納得しない条件でも交渉が成立することが多々あります。
これに関しても弁護士のテクニックが結果を大きく左右します。

「弁護士のテクニック」これは借金問題解決においてもとても重要なものですし、今後の生活がかかっているので債務整理をしようとする人の不安もとても大きいものです。

頼んでよかったと本当に心底思えるところや人を選びたいものです。